受験を控えた学生の中には、期末テストどころではないといった顔つきの学生もいました。でも、日々の積み重ねの総決算である期末テストすら満足に受けられないようでは、本番の試験の結果など、聞かずともわかります。まだ9月なのに、そんな余裕のない生活をしているようでは、これからが思いやられます。
そうは言えども、学期休み中に試験の大学も何校かあり、面接練習を申し込んできた学生が4名いました。来週早々に日程を組みました。どんな面接人盧の課、楽しみでもあり、心配でもあり…。受験生がそれぞれ着実に歩みを進めていくことを祈るばかりです。
期末テストの日は、退学して帰国する学生にとっては、別れの日でもあります。テスト後の職員室には、先生方との別れを惜しむ学生が何人か来ていました。「会いに来ますよ」と言いますが、本当に会いにきてくれるのは、ほんの一握りです。おそらく今生の別れになるであろうと思うと、私など年が年なものですから、握手する手にも力がこもります。
現実的な話をすると、テストが終わると同時に採点が始まります。不成績の学生をどう指導していくかを考えていきます。クラス編成をどうしようか、授業内容は…。次の学期は、もう、始まっているのです。
Posted by KCP

