毎学期おなじみの、バザーがありました。今回のバザーが今までのと違う点は、KCPのボランティアクラブの学生たちがお手伝いしている点です。バザーを主催しているグループには、お年を召している方が多く、品物を運んだり展示したり後片付けしたりというのが大変です。そこで、若さとパワーが有り余っているボランティアクラブの登場となったのです。
残念ながら、仕事の都合でボランティアクラブの面々が働いているところを直接見ることはできませんでしたが、バザーの雰囲気ががらっと変わったとのことです。このバザーの売り上げは恵まれない子どもたちの施設に寄付されるので、学生たちの働きが売り上げ向上につながれば、寄付の金額も大きくなるのです。今回はどのくらいになったかはわかりませんが、期待できるのではないでしょうか。
今日、面接練習をしたOさんも、国でボランティアをした経験を語り、進学したらボランティアをするサークルに入りたいと言っていました。ボランティアとは、損得勘定抜きに誰かのために働く精神を言います。1度ボランティアをしたことがある人は、自然に誰かに手を差し伸べられるようになると聞いたことがあります。そこにはもはや誰かのためにという考えはなく、困っている人を助けるという義心があるだけです。人間が持っている最も美しい心の一つです。
KCPの学生も、1人でも多くがボランティアクラブの活動を通してこの義心に目覚めてもらいたいものです。今年の1月はかなり寒かったですが、最後の日は心温まる話に出会えました。
Posted by KCP

