年末の雰囲気

おとといから年末ジャンボ宝くじが発売され、スーパーにはいつの間にかブーツに詰まったクリスマスプレゼントが置かれ、コンビニではおせち料理の受付が始まっています。私の家の近くのショッピングモールでは、クリスマスのイルミネーションがきらびやかに輝いています。
私が子供のころは、1か月も前からクリスマスの飾り付けがなされるなんてなかったように思います。クリスマスって、心の中では楽しみにしているんだけれども、それを表に出さずに我慢しているといいプレゼントがもらえるような気がしていました。今は、なんだか、年の瀬に向けてせかされているような気がしてなりません。
おせち料理は買うものではなく、各家庭で、家族総動員で作るものでした。12月の29日くらいから、母の指揮のもとで、お正月にそれを口にする場面を思い描きながら、子供も子供なりに割り当てられた仕事をしていったものでした。
でも、別の見方もできます。昔は、クリスマスにしろお正月にしろ、その直前までは平然と仕事したり勉強したりしていました。1か月も前から騒ぎ始めるということは、日本人は仕事よりも快楽に目が向いているということなのではないでしょうか。足が地に着かなくなったということだとしたら、ちょっと悲しい風潮ですね。
学校の方も、気がついたら、期末テスト(12月22日)まで1か月を切っていました。学生のみなさんには、期末テストまでじっくり勉強してもらいたいものです。

金原 宏

Posted by KCP

2009/11/26 17:22 2009/11/26 17:22
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